PINK

Saturday, November 25

いたずらもの

夜になって、体をベッドに寄りかからせて本を読んでいると、その目の前でこんな風に愛猫が寝ていました。
柔らかい明かりの下で、すうすうと寝息などをたてちゃって。
こんな姿を見ているだけで、気持ちが癒えていくのを感じます。

と、思っていたのもつかの間。
実は罪の無い顔をして、夜毎、リビングの独りがけソファーのコーナーをかじっていたのです!
壁側に向いていたので、気がつかなかった....。
どうりで、毎夜妙な音がすると思いました。
このままでは、我が家は良寛さまの屋敷と化してしまいます。
全くもう。

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